シャボン玉のブログ

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ソウル市教育庁、教師たちに 'ムスリムと同性愛' 擁護研修で物議を醸す

昨年1月、ソウル市教育庁で行った教師研修の件です。
その研修に参加した高校教師から提供された情報に基づいた記事と、
それに対するソウル市教育庁の釈明要約をアップします。


これから、ますます、日本や韓国においてもムスリムと同性愛者の問題の比重が大きくなっていくと思います。


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http://hopekorea.net/n_news/news/view.html?no=606  より翻訳転載


ソウル市教育庁、教師たちに
    "ムスリムと同性愛" 擁護研修 で物議を醸す

ムスリムが低出産・人口減少の代案…同性愛者たちのキスを見せながら、同性愛を助長

▲チョ ・ヒヨン・ソウル教育長


(2016.01.13) 13日、ソウル市教育庁で実施した "世界市民教育" 資格研修関連の内容が
物議をかもしている。


この資格研修を受けている、ある教師が提供した情報によると、​「序盤からムスリム(イスラム教徒)のヨーロッパ流入を擁護する動画を見せながら、​ムスリムがヨーロッパの少子化、人口減少の代案」であり、ムスリムによるセクハラの問題を言及しては、​「女性がムスリムの移民者たちによって苦痛を受けているのか、​すぐ隣の男たちによって苦痛を受けているのか、考えてみろ」と​教師たちに偏向的な学習をさせたという。 


また、同性愛者同士でキスしている写真などを見せながら同性愛を美化し、​特に「グローバル・パスポート」を配りながら、世界市民社会の一員として必要な役割をするという
​宣誓内容に署名するようにさせ、見回りながら検閲までしたという。


この資格研修はソウル市内の中・高校の教師であれば、必ず受けなければならず、​ソウル市教育庁は教育を受けた教師たちに対し、自分の学校に戻って、​学んだとおりに生徒たちに教育するよう指示したという。


この事実を知ったネチズンと市民の間では、「チョ・ヒヨン教育長が教師と学生たちをダメにしている。国が心配だ」。​「現在、ムスリムによって、ヨーロッパの国々がテロと性的暴行がほしいままに行われているのを見ても、​あんな破廉恥な教育をするなんてとんでもない」。​「チョ・ヒヨン教育長は教師と子供たちに同性愛を助長するな」など、不満の声が寄せられた。



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次は、これに対するソウル市教育庁の釈明要約です。


 https://www.facebook.com/95hotblood/posts/978994358839955 より翻訳転載


[ソウル教育庁の解明報道資料]
"チョ・ヒヨン教育長、教師たちに「ムスリムと同性愛擁護」研修で物議"報道関連


■ 報道機関名:インターネットメディア「希望韓国」
■ 報道内容:2016年1月13日(水)
■ 報道内容:http://www.hopekorea.net/n_news/news/view.html?no=606
■ 釈明内容
記事で取り上げた研修は、13日ではなく、12日に行われ、
  「世界市民教育」の資格研修ではなく、「中等1級・正教師資格研修」
であった。


チョ・ヒヨン ソウル市教育長は、上記の研修で講演していない


◯上記の研修で直接講義を行ったソウル教育研修院・研究官の説明によると、
人種・宗教・信念・思想・政治などの見解によって差別しないグローバル市民意識の概念の理解を助けるために、最近、ムスリム難民収容拡大公約を発表して、直接、空港にシリア難民を迎えるまでしたカナダのジャスティン・ トルドー首相の例を挙げて説明したとのこと。この研究官は、講義中、トルドー首相の開放的・寛容な態度について報道したマスコミの記事を紹介したと明かした
(http://news.joins.com/article/19276233)


◯ 記事のソースとなった、研修参加教師がある宗教団体カフェの掲示板に投稿した記事を見ると、講師がトルドー首相の寛容な政策を例に挙げたことを 「ムスリム擁護」と「同性愛美化」だと誇張したことを知ることができる。(http://m.cafe.daum.net/waitingforjesus/O1TM/22909…)


記事はまた、上記の掲示板の書き込みを根拠に「グローバル・パスポート」を配って
 「世界市民社会の一員として必要な役割をする」という内容に 「署名させ、歩き回りながら検閲までした」と主張したが、 「グローバル市民パスポート」は、教育部とユネスコが共同開発したものである


◯ 記事は、直接研修を行った担当者や関係者の誰とも通話など​確認過程を経ずに作成したものである。「同性愛を美化した」とか、「偏向的な学習をした」などの主張は根拠がない。悪意のある歪曲報道は必ず正されなければならない。


ー以上ー


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ソウル市教育庁側の釈明文を読んでみて、皆さんはどう感じたでしょうか?

私は、研修実施日の一日のずれ(間違い)や、研修の正式名称の違い、本人の感じた印象で、表現に『誇張』ととれる内容があったというかもしれませんが、そういう研修が実際にあったのだと確信しました。ソウル教育長は参加していなかったとしてもソウル教育長が許可、認定して推進したものなら変わりないでしょう。
『グローバル市民パスポート』は韓国の教育部とユネスコが共同開発したものとは!!
ユネスコもいろいろ問題提起されていますよね。


最後に、下記の記事を紹介して終わります。
労働者連帯が学生グループを押し出して、抗議・反対記者会見をさせています。



“性教育標準安に適切でない"...教師700名の研修中止した教育部



<要約>


1月12日にソウル市教育庁が実施した教師研修の講義内容が『同性愛擁護・ムスリム擁護』だと問題となり、教師、父母の反対で性少数者の人権に対する内容を含んだ教師対象の性教育研修が中断されることになりました。しかし、それに抗議して、去る5月17日午前、ソウル中区プレスセンターで『国際性少数者嫌悪反対の日記念記者会見』が行われました。労働者連帯学生グループが差別禁止法の制定と性少数者嫌悪の扇動の中断を要求しています



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