シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

◆康オモニへの送辞「いつも『忍耐必勝』と書かれました」

聖和式は韓国語で進行されましたが、日本語の送辞があったので、抜粋してお知らせします。友美さんは康(カン)御母様のお世話を2年3カ月されておられたということです。



●友美さんの送辞; いつも「忍耐必勝」と書かれました(日本語12分半)



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