●再び基督教を勇敢に作ろう！(日本語, 7分)

2019年2月27日水曜礼拝の最後、讃揚(チャニャン)礼拝の直前の結論部分です。

二代王：

数は少ないとサタンは笑っても、神様だけは知っておられます。少ない数であっても正直な死のうと思う者達が自分の生命を捨てて、ハナニムの王国の為に死のうと思う者が、たくさんでなかったとしても、その勇気は他の良心家達の心に火をつけるのです。

そうしながら、弱い者が突然、勇敢になり、弱い基督教が勇敢な基督教に変化させる事のできるアボニムの興南(フンナム)監獄解放の日を祝賀する鐵杖(てつじょう)祝祭において始まるのです。

そういう恐ろしい時が来ました。ハナニムの王国の為に最後まで戦い出て行く事のできる宗族王と王妃達と、勇敢なキリストを愛する天一国国民になりましょう。
我主(アジュ)。

実は、二代王は去年の7月にも同じ事をおっしゃいっています。

＜参考＞