シャボン玉のブログ

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「彼・彼女」だけでなく「夫・妻」の単語も使うなと、性中立言語の使用拡散

昨日、下記の韓国の記事を見て、アジアでは考えられない非常識なことが、西洋ではもう、常識、新時代の配慮、マナーになっていることに驚きました。
検索したら、もう数年前から、「彼・彼女」「少年・少女」の呼び方に対して学校側で「第3の性」を教えて指導しているようでした。


それを思うと、私は西洋よりもアジアがまだ守られているように思うのですが、
しかし、これからは韓氏オモニの罪のゆえに、アジアはますます審判を受けて滅び行き、
西洋は三代王権の勝利の運勢で、サタン側から取り戻して神側へ戻っていくのでしょうか? 
私は韓国にいて見せられているので、本当に心痛い現実に直面しています。
アジア太平洋圏に住む私たちが悔い改めて、最善を尽くして守っていきたいです。


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■ "남편·아내 단어 쓰지 마라" 각국서 성 중립 언어 사용 확산 より翻訳転載
「夫・妻の単語を使うな」各国で性の中立言語の使用拡散


(※英語の固有名称は正確でないかもしれません。教えてくだされば訂正致します。)


米・英・オーストラリア性少数者保護の声...「少数イデオロギー強要」反発も



夫と妻、彼と彼女、少年と少女のように性を明確に区分する単語より、性の中立性を表す言葉を使おうという動きが世界各国で広がっている。
同性愛者と両性愛者、性転換などの性少数者(LGBTI)に向かった冷たい視線をおさえて
彼らを配慮、コミュニケーションを強化しようというものだが、これに反発する声も大きい。 


オーストラリア2大都市メルボルンを含むビクトリア州政府は、最近、傘下すべての公務員に「夫/husband」と「妻/wife」という単語を使わずに、男女を総称する代名詞である「zie」や「hir」を使うよう公式ガイドラインを出した。


今回のガイドラインは、「男性と女性という二分法的思考を越えることが重要である」とし、他の人の性、性的嗜好、関係の状態を知らなければ、「妻・夫」よりも「パートナー」を使うのがよいという意見も出している。    


ビクトリア州平等部大臣のマーティン・ポ-リ-は「性少数者を含めてすべての人を安全に守ることが政府の責任とし、今回のガイドラインは同性愛者や両性愛者、性転換者に対する嫌悪症を解消するための法案のひとつ」と説明した。

性少数者支援団体などは、今回のガイドラインを歓迎し、企業にも適用されなければならないという意見を出した。今回のガイドラインは性少数者たちが受ける偏見と固定観念に対処しようとするものだが、​性に対する社会的観念と関連して、論議がなされている少数イデオロギーを強要しようとしていると反発も激しい。 
   
シンクタンク独立研究センター(CIS)のジェレミー・サミュ専任研究員は、今回のガイドラインを「権威主義的なプロジェクト」と批判した。
彼はまた、「このようなことに頼らずに、他人を尊重して待遇したり、プライバシーを尊重することは可能である」と16日の日刊ザ・オーストレイリアンで語った。


オーストラリアを越えてイギリスの名門大学であるオックスフォード大学生会は、
最近、「she」と「he」の代わりに性の中立的な代名詞「Gee」(ze)を使おうという案内文を学生たちに配布した。    


学生会は、トランスジェンダーの学生が攻撃を受ける危険があるとし、講義室やセミナー室で「zie」の単語を使おうと提案した。オックスフォード大のニュースが知られた後、ライバルであるケンブリッジ大学の学生会も同様の方向で行くことを希望するという趣旨を明かした。また、英国の学校には「少年/boys」や「少女/girls」のように性をただ2つにだけ分ける単語を使わないように助言する教師と保護者、学生用のガイドラインが配られたと英国のメディアが最近報道した。このガイドラインは、政府の支援を受けて小中学校で性の多様性(gender diversity)を教える団体によって制作された。


去る7月、オーストラリアの女子校でも「少女」や「淑女/ladies」「女性/women」という言葉の代わりに「学生/students」のように性の中立的な言葉だけ使うようにして、論議になったことがある。このほか、昨年9月、米国ハーバード大学人文学部教授は、新学年からは登録時「zie」や「hir」のような性の中立的な人称代名詞も使用できるようにした。
学生としては、自分の性的アイデンティティをより快適に感じ、​教授は学生の人称情報を知り、学生との関係を増進することができるというのが、教員の説明であった。



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これを読むと、政府、学校にサタンが入り込んでますね。学校に送るのが恐ろしい。


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