サンクチュアリ教会の主張として『精子神学』を歪曲して広める家庭連合
在韓日本人宣教師に講義・教育された内容が膨大で、まだまだ全部出しきれていませんが、気になったところがあったので、先にお伝えしようと思います。
それは、亨進様が以前お話された『精子神学』についてです。亨進様がお父様の六マリアを認め、お母様の言動について否定されている内容に対して、説教の全体像をもって説明するのではなく、間を抜かして一部分を取り上げ、食口たちが異常に思うようにおかしく伝えています。
サンクチュアリ教会の主張と「精子神学」
ㅇ「エバたちが新郎から神の精子を受けて神の血統に」x
ㅇ血統=精子と卵子ㅇ・・・「精子と卵子が出会って生命体と
して結合する時に血統が連結されるのです」(1995.1.1)
ㅇ「精子と子宮」・・・精子による血統転換理論=「血わけ」
性関係 性関係
サタン → エバ → アダム
性関係 性関係
メシア → 女性 → 男性
レズビアン 性関係
独生子 → 女性 → 男性
★12月6日のみ言葉は下記です。
亨進様と国進様のみ言 (12/6) - 日本サンクチュアリ協会より。
これは、人間の傲慢、神様になろうとする人間の傲慢。子宮神学と、精子神学の戦いです。 本体論の根っ子の教えの核心は、<神様の精子>です。これはとても重要です。神の愛と生命と血統―― 神様の血統が生まれます。
再臨のキリストはメシア、新郎です。キリスト教だけは知っていました。全ての花嫁は新郎に会わなければならないと。堕落した汚い子宮が、神様の精子によって、清められなければならない。新郎は、すべてのキリスト教精神に於ける女性に対する新郎であるわけです。全てのエバたちが新郎から神様の精子を受けることによって、神様の血統になる。そうすることによって、血統転換され、天一国になる。イエス様が亡くなられたとき、マグダラのマリアは異端となりました。イエス様は太陽、マグダラのマリアは月の神様と言われました。
中東の神は女性の神が一番上にいる。カトリック教会は、聖母マリアは原罪がない、そのマリアの子宮に宿ってメシアイエスのみが原罪がないと言っている。子宮神学は共産主義を生む。
政府が、「子宮にずっと入っていなさい。政府が責任を持ちますよ。ゆりかごから墓場まで。だからずっと子宮に残っていなさい」と、このように言っているでしょう!この考えからフェニミズムが生まれます。東洋では、母親は子供に危険なことをさせないでしょう~「危ない、危険だ」と言って。韓国、日本は危ないことをさせない。ここにいる娘たちも勉強ばかりで危険なことは避けてきています。
精子神学・・・
王である真のお父様の精子を受けたなら、僕(しもべ)は何もいえない。血統の違い。万王の王の精子を受けたならば、どのような者も制止したり取り上げたりすることはできない。天一国は神様の精子からくる。天一国の市民は僕ではなく、王です。即ち万王の精子を受けた者。
天一国では、平和警察。何故なら、神様の精子からは自由と責任が生まれます。アボニムの精子から生まれた人は、危ないこともしないといけない。人類歴史において天一国はなかった。再臨のメシアの精子を通して自由と責任の国が出来ます。
韓オモニム・・・子宮神学
胎中より罪がなかったと言う。韓オモニムの天一国憲法を見るとサタン、共産主義のものと同一である。昔の暴君政治と同じで、奴隷を造る。本来、血統思想を通してメシアの血統を受け継ぐ。父から息子へ伝達されなければなりません。
メシアが新郎として来られた時、男性たちは、「私はキリストの体」だ。三日行事を通して私達にメシアの身体を下さった。女性達は、「私はキリストの花嫁だ。」と言って立ち上がっていく。そのようにして堕落したエバが清められ、二世が生まれた。ここにいる二世もそうでしょう。三日行事を通じて真のお父様は神の精子を下さった。神様の精子を通して、三代王権の天一国が成就されるでしょう~
アージュ、アージュ、アージュ
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