聖書ではよく、動物に例えた話があります。
従順な羊、ヤギと羊、再臨主は子羊、蛇のように賢くあれ、、などなど。
ところが、今回、二代王がライオンの話をされました。

キリストはライオン。
中央政府の言うこと、教えられることにしっぽを振って従う犬ではなく
再臨主が王のライオンであれば、祝福を受けたお前たちもライオンである。
『天一国憲法はお前たちをライオンに作りあげる』とおっしゃいました。

原理講論の総序だけ読んでも問題意識のある人は引き込まれるように、
天一国憲法も法律を勉強した専門家でなくとも、その前文だけ読んでも
天が備えた人は感動して受け入れるのではないでしょうか。

＜参照＞前文だけでもお読みください。
■ 天一国合衆国憲法 - 日本サンクチュアリ協会

自分の次元でどう渡そうかと悩んで考えたり、自分勝手に決めてあきらめるのでなく
私たちも天一国憲法に目を通して賢くなり、そして強くなり
この尊い福音を自分たちの懐にだけ隠していないで
天が準備した人に広く与えていかないといけないですね。

The King's Report (Korean) - 2/15/17

2:09:30～2:16:30　一部翻訳転載

中央政府、天使長、サタン、サタンの実体的勢力、本質は暴力、その暴力を通して、
社会主義の支援、共産主義の支援、社会主義の教授たちの支援、フェミニズムのイデオロギーの支援。何故？皆さんを愛しているから？皆さんに関心があるから？皆さんが本当に幸せになってほしいから？ 

でなければ、皆さんをコントロールしたいから。皆さんを通して税金を取り上げたいから。良い動物になりなさい、教授が言いました。良い動物になれ。良い動物になれ。
他の動物と力を合わせて大きな勢力を作ったりするな。独りで生きる寂しい高慢な動物になれ。言うことをよく聞け～。税金をちゃんと出せ～。教授たちの話をよく聞け～。
お前のすべての未来を教授の言葉に賭けろ。私たちが教授を支援するから。
それが本当の教育だ。ん？本当の教育、そうすれば、お前は本当に賢くなる。教授の言葉を聞けば賢くなる。分かるだろう？教授の言うことを聞かなければ、教育を受けなかった子として扱われるだろう。わかっただろう？（笑） 

皆さんはあまりにも弱いので、、中央政府の天使長たちはわざと弱い者を作ります。
弱ければ、このような社会的な天使長の圧迫に膝まづいて入って来るので。罠に。
どちらがたやすいですか？管理するのに？言うことをよく聞く子犬たち？でなければ、言うことを聞かないライオンたち。どちらが管理しやすいですか？どちらが税金をとりあげやすいですか？ 言うことをよく聞く、しっぽを振っている子犬たち？でなければ、言うことを聞かないライオンたち？虎たち。

天使長は捕食動物なので、サイコ(パス)なので、もし、市民たちを子犬に作り上げるか、ライオンに作り上げるかという選択があるとしたら、サイコたちはどちらを選択すると思いますか？皆さん。ん？全ての人をコントロールしたいサイコたちは、市民を強いライオン、虎に作りあげようとすると思いますか？でなければ、言うことをよく聞く子犬、犬に作ろうとすると思いますか？

皆さんはとてもバカです。バカ。現実感のない、現実世界を知らない詐欺にあった愚かな者たちですね。  再臨主は実体的に皆さんを解放されます。再臨主の王権、再臨主の後継者、相続者、代身者、二代王、カインとアベルは天一国憲法を通して市民たちをライオンにつくりあげます。ライオンに。再臨主の象徴的な動物は何か知っていますか？聖書で？
ユダのライオンです。ライオン。私たちの父がライオンであれば、私たちは何か、ライオンです。私の父は最も力が強い王の中の王、王のライオンであれば、私は後継者として何か？　私も王のライオンです。

皆さんは祝福式をして血統転換され、天使長の支配圏から抜け出した人たちであれば、
祝福式を通して、キリストの身体とキリストの新婦になった皆さんであれば、
皆さんも何かというと、お前たちの父がライオンであれば、お前たちもライオンである。バカもの！（怒鳴る）

お前を、言うことをよく聞くしっぽを振る子犬に作りたがる中央政府、天使長勢力、
家庭詐欺連合。皆同じサイコたちです。
お前の父と、お前の王権、お前の王は、お前たちを氏族の王として立てているのである。

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＜参照＞
■　Lion（ライオン）より一部抜粋

ライオンはまた《審判者》キリストのシンボルである上、《博士》キリストのシンボルでもあるので、書物か巻物を持っている。同じ見地から、ライオンが福音史家マルコのエンブレムにもなることは知られている。『創世記』49、8から始まって聖書全篇を通じて問題とされる「ユダ族のライオン」は、キリストという名のもとに立ち現れる。ユダ族から出たライオンが「勝利を得たので、7つの封印を開いて、その巻物を開くことができる」と『黙示録』5、5はいう。