●二代王「血と汗流して死ぬ事のできる意志」2018.7.25
■2018年7月25日水曜日韓国語礼拝
二代王「共和国の戦闘讃歌」(日本語,34分)
「共和国の戦闘讃歌」…というのは直訳で、一般には、「リパブリック讃歌」として知られています。
リパブリック讃歌(リパブリックさんか、原題: The Battle Hymn of the Republic)は、アメリカ合衆国の民謡・愛国歌・賛歌であり、南北戦争での北軍の行軍曲である。作詞者は詩人のジュリア・ウォード・ハウであり、軍歌の作詞を女性が務めた珍しい事例である[1]。原題を日本語で直訳すると「共和国の戦闘讃歌」となる
二代王は2018年7月25日に韓国語礼拝で、「来年の『鉄杖祝福式』に参戦勇士達や保守クリスチャン達を招待して、聖殿の若い子達にこの歌を歌わせる」ということを発表されました。
二代王は昔からこの歌をご存知だったと思いますが、この日の礼拝で大発見したような話し方をされたのは、この歌が今の鉄杖摂理にピッタリ合う歌詞があったということを改めて気が付かれたからかもしれません。
このビデオの構成は、韓国語の御言葉+日本語通訳音声の34分間ですが、途中、二代王が英語で歌われたり、韓国語の翻訳文を歌われたりしておられます。その韓国語の翻訳文は韓国語のウィキペディアにあったものをスマホで読みながら拍子を合わせて無理して歌われたようです。
原語歌詞と日本語直訳文と韓国語直訳文は
「Be Natural」さんのブログにあります。
その中で一番、いいなと思う部分を抜粋します。
二代王が一番感動されて、そして鉄杖祝福式にこの歌を歌うと決定されたのは、この部分のゆえかもしれません?
磨かれた銃列の中、私は炎のような福音の書を読んだ。
「汝らが瀆神者(とくしんしゃ)に罰を与えるように、汝らに恵みを与えよう」
女から生まれた英雄に、そのかかとで、蛇を潰させよ!
神は進み続けるのだから
I have read a fiery gospel writ
in burnished rows of steel:
“As ye deal with my contemners,
so with you my grace shall deal;
Let the Hero, born of woman,
crush the serpent with his heel,
Since God is marching on."