シャボン玉のブログ

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●二代王「愛と慈悲を訓練させられるのです」2019.1.9 韓国語礼拝


●二代王「愛と慈悲を訓練させられるのです」2019年1月9日韓国語礼拝



2019年1月9日水曜日の韓国語礼拝の初めの部分です。
この日の御言葉の要点ではありませんが、おもしろい部分なので、訳してみました。
その数日前の1月6日日曜日の英語礼拝で、若い人達に被役事者の為にその人の頭や体に手をあてて祈らせたという新しい聖霊役事のやり方と効果と意義について説明された部分です。


文亨進二代王:


自分が神様の手足になるのです。そうして神様のの聖霊の役事がその人を通じてバーンと、一人の食口の為に行く事ができるように。それはアボニムの大きな愛。


君達が他の人の為に祈祷した時に、自分の能力を信じたらだめです。神様の御言葉を信じなければなりません。神様の御言葉を信じれば、神様がその人に必要な役事とその人に必要な内容を下さるのです。神様にタイミングがあります。神様が時間を選択されます。


人の為に一度祈祷して治癒される役事もありますけれども、一度、二度、三度、四度、五度、六度、七度と、神様がその意志と精誠を見ながら治癒される役事も多いのです。


ある人達は瞬間的にバンと答えや自分が苦悶(くもん)している内容や、あるいは、体の痛み、その内容が一瞬間的に出て来る時もありますけれども、ある人はゆっくり出てきます。祈祷受けるごとに少し少しずつ、20%、10%、5%良くなる。


神様がその人を使って、その人の病気を使って、周辺にいる兄弟姉妹達の愛と慈悲を訓練させておられるのです。


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