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新しい摂理国家を決めなければならない
なんと。。びっくりするニュースが飛び込んできました。
マレーシアにいた北朝鮮の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)が金正恩（キム・ジョンウン）の指示で暗殺されました。北朝鮮の終焉が近いこと感じますが、金正恩が発狂して最後の発悪を起こさないことを祈ります。
韓国はさらに緊張状態になりそうです。
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12日、韓国聖殿で李相烈(イ-サンヨル)会長 の帰国報告礼拝があり、３８分ほどに編集されたyoutubeを見ました。始めにその話が出てきて、衝撃でした。
もちろん、家庭連合時代にも、エバ国・日本に対しては、摂理を勝利できなければ、フィリピンに移るなどと言われ、危機を感じたことがありましたが、アダム国家・韓国に対しては主の国ですから、特に言われたことはありませんでした。
韓氏オモニの堕落による呪われた韓国の今の状況、その反対に二代王がおられ、トランプ政権が立った今、天が共にあり祝福されたアメリカ、亨進様のみ言葉で深刻な状況であることは知ってはいましたが、国際会議の場でそのような話が実際に具体的に出ていたとは、そこまで本当に緊迫した状況だったとは理解できていませんでした。
2017.2.12 韓国聖殿 李相烈(イ-サンヨル)会長 の報告より
韓国からこのように８０余名がアメリカに行ってきたことは驚かざるを得ないことです。このような基台の上で王は韓国に対して多くのみ言葉を下さり、激励してくださり、そして韓国をに対する期待のみ言葉をたくさん表現してくださいました。
私はアメリカに行きながら、実は大変困難でした。
何故ならば、アメリカに行く９週前から国際会議で、『これから新しく摂理国家を決めないといけない』このようにお話されました。
ですから、摂理国家で見れば、韓国はアダム国家、日本はエバ国家、そしてアメリカは長子の国、天使長国家、このようになっているではないでしょうか。これが変わらなければならないというのです。
この摂理の国家が変わったとき、どのような結果になるか、という考えを私たちはしてみなければなりません。韓国を今現在責任をもっている私の立場では、そのように考えた時、非常に心が苦しく、そのような心を持ってアメリカに行くようになりました。
（中略）
ところが、「韓国からどれくらい来たのか？」と尋ねられてから、話し始められました。約３時間近く行事をされました。
その時、感謝の心をとても持つようになりました。
「あぁ、お父様は、それでも私たちが小さな信仰の条件、私たち食口がそこに参席したという小さな信仰の条件を中心として、王がまた韓国に対する期待を、そのようにしてくださるのだな。」と思いながらとても感謝する心を持ちました。
しかし、もちろん、韓国はまだ明確に勝利して、それをまだ免れたわけではありませんが、李会長の後半のお話をお聞きしながら希望を感じ、さらに団結していかなければと
力が湧きました。
マティス長官歓迎集会をいかに成功させるかのミッションでしたが、ニューヨークと韓国で同時に支持＆歓迎アピールを繰り広げて成功裏に終えることができ、二代王、国進様がとても喜んでくださいました。
今回、急きょ作られたマティス長官歓迎会勝利ためのカカオ・チャットルームには300名以上が集まり、アメリカ、韓国でリアルタイムで写真、動画などたくさんアップされていきました。このチャットルームは無くなることなく、今は『韓米同盟を愛する会』と名前を新たにして、意見・情報交換の場となっています。
韓国で集会を開いた動画を国際会議の席でお見せしたときに「韓国食口はやはり違う。」と喜ばれました。アメリカでは想像もすることができない。なぜならば、アメリカではどんな内容だろうと、話しておいても時間が流れていくことを何とも思わない。
今回、王がお話される中で、憲法を多く広めなかった、教育しなかったとたくさんお叱りになりました。実は、韓国で翻訳したものを監修してほしいと1年前に頼んでおいたものがまだされていませんでした。
それで今回、国際会議の時に『これを韓国で責任をもってしますので、私に権限をください」と申し上げて承認を受けました。
それで、今後、韓国で憲法の本を作って配布するつもりです。
李会長が、韓国はアメリカのトランプ政権としっかり繋がり、今後、太極旗と共に星条旗を振って、天一国憲法を広く配布していこうと話されました。
それで、すぐさま星条旗を注文して写真アップされた方もいます。^^*
天一国憲法をどのように伝え広めようかと考えています。
笑い話ですが、韓国では赤ちゃんが一番先に覚える言葉が『オンマ（ママ）』ではなく
『パリパリ（早く早く）』だ、などと言われます。
韓国には時間がありません。
朴槿恵 (パク・クネ)大統領が弾劾され、大統領選が早まれば、今の状況では左派の文在寅(ムン・ジェイン)が大統領になる可能性が高いので、太極旗集会で弾劾棄却、特検解体を主張しながら、右翼でも左翼でもない頭翼思想、天一国憲法を広めていく運動を展開していきたいと思います。