最後まで生き残れ
最後まで生き残れ
亨進様が『7年大患難』のお話をされたときに、そのような言葉を言われた記憶があります。
先日、「仁川上陸作戦」という映画を紹介したばかりでまた映画の話で恐縮なのですが、
韓国で『釜山行き』という映画が、先日紹介した「仁川上陸作戦」と同じ7月に公開されます。
その『釜山行き』のポスターに『最後まで生き残れ』とあります。
気持ち悪いゾンビが登場するらしく、生存者は生き残るために、必死にまだ安全な釜山へと向かいます。
最後まで生き残れ
仁川上陸作戦があった、朝鮮戦争の時も、北の攻めで赤化されていき、
それがどんどん下がってくるので人々は釜山へと向かって逃げました。
ジャンルの違う映画ですが、同じ時期に韓国で何か繋がる2つの映画が公開されるのも
霊界が動いているからかなぁと不思議に思えました。
ホームグランドテロ|ペッカプのブログに、テロの話が出ていたのですが、
『以前韓国でお父様が氏族メシヤ活動をしなかったら、馬賊が来て首をはねて行くので、国境を越えて逃げないといけなくなる。』とありました。
同じ時期にいくつか似たようなことを目にするのは『メッセージ』でしょうか?
映画ではゾンビで表現されていますが、その死神が戦争か、病原菌か、悪の勢力か。
天の血統と伝統を守ってしっかり繋がっていくしかないですね。