シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

弾劾認容に隠された驚くべき秘密。結局、私たちは勝利する!


[강추영상] 탄핵인용에 숨겨진 놀라운 비밀, 결국 승리하는이유!
〔強力推薦映像〕弾劾認容に隠された驚くべき秘密、結局勝利する!<予言、ファクト>


アメリカの民間国際情勢研究所長とキム・シファン牧師が罷免発表後に行った講演です。
お二人で1時間くらいですが、前半の20分ほど要約しました。
二代王がおっしゃっていること、指示されていること、私たちがこれからやっていかなければならないことを代弁して、多くの国民に訴えて教育してくれているようです。
天一国憲法や平和軍警察、天一国の市民とも繋がるような話に思えました。


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弾劾認容の状態にぶちあったので、皆さん衝撃を受けていることと思います。
何故、認容されたのか、それを屈服できる道は何か、まずそこから話したいと思います。


認容される前に今まで地方セミナーに行くと、多くの人々が​「認容されるのか、棄却されるのか?却下されるのか?」と尋ねてきました。憲裁の立っている位置が最初から間違っているので、本来は「却下を宣言」して退かなければならないのです。
「認容か棄却か」という話をするのは、基本的に憲裁が正しい位置に立っている資格ある集団として見て尋ねているのです。私はそれについては言う言葉がないと言いました。


この人たちは間違いなく、最初から「認容」を目的にしておかしな憲裁を作り、特検も作ってやっているのではないでしょうか?なので、​その彼らが認容にひっぱっていこうとするのは何もおかしなことではありません。


問題は、この人たちが「認容か棄却か」という決定をすることに私たちはとらわれてはいけません。私たちの真実なる位相をしっかりと知っていれば、私たちはすでに勝つ戦いをしていることを知るようになるでしょう


私はアメリカから皆さんにそれをお伝えするためにやってきたのです。
今回の事態の真の背後、これを簡潔に理解するために、次の状況を一度考えて見ましょう。韓国で初めてろうそく集会が起こり弾劾発案が出されたとき、アメリカではその時ちょうど大統領選挙の直前でした。そのような時にオバマ大統領はこれ(韓国の事態)が起こるやいなや、「ろうそく民心が国民の民心を代弁している。ゆえに朴槿恵大統領は恥ずかしくも、弾劾まで待たずに辞任するほうが良い。辞任する時は、韓国の政治が安定するように左右合作の新しい統治権力を立てて、ちゃんとやっていけるようにしろ」と潘基文(パン・ギムン)に勧めるよう言ったそうです。


私はその話を聞いて、とてもびっくりしました。(オバマ)この人はよその国の内政に対して、どうしてこのように詳細に、、今回ろうそく集会が現れ、弾劾の話が出るのを見ながらその性格を自分が決定して、甚だしくは弾劾以降の後任者まで自分がすでに考えて変えておいたというように、こんな話をするのか、、この背後に一体、この人がいるのかいないのか、考えざるを得ませんでした。


その後、(アメリカ)大統領選挙が終わりました。この人たちは自分が必ずホワイトハウスを治めると考えていたでしょう。ヒラリー・クリントンが当選すると計算していたのです。計算するその状況で東北アジアを操作するのに、韓半島で韓国の統治権を持って、朴槿恵から統治権を奪って自分たちの考える左派性格の統治権を押し出していこうと、この人たちは考えていたという話です。何かこの人たちは自分たちの利益のための目的があったという話です。


しかし、大統領選挙で落選しました。この大統領選挙に落選するや否や、すぐにおかしな反応が出ました。潘基文(パン・ギムン)を露骨に押し出す作業にすぐ取り掛かりました。ところで、潘基文(パン・ギムン)が韓国の政治に登場する位置について、本来、私たちが考えた時に右派に属した人でないかと思うかもしれませんが、潘基文(パン・ギムン)が歩んできた道を見たときにそうとは考えられないでしょう。


ともかく、韓国でこの人を立てるのに、左右合作で立てるのに、左右合作も基本的に左派の人たちが潘基文(パン・ギムン)を押してくれたらいい、そのように登場する作戦で出そうとしました。そのような状況で、オバマ、クリントンの政治の性格が、韓国と平壌と従北左派と共存体制をなして、今弾劾政局を導いていくのではないか、私はそのように考えました。


憂慮されて実はトランプがまだ、大統領当選前にメッセージを送っていました。
いくら考えても現在、オバマ政権がおかしな動きをしている。東北アジアでこのように左派と関係して、何か癒着があるようだ。この韓国の弾劾転覆自体が、韓国内部で政治的腐敗に対して、抵抗勢力がその腐敗を正そうとして出ているのではなく、それは口実にすぎず、実際には韓国に左寄りの政権を押し出そうとしているもの、これが目標であり、そこにどうもオバマも関係しているようだ。


では東北アジアで彼らが目標としていることは一体何か?オバマ政権は明らかにアメリカの利益を代弁するそのような政治勢力ではなく、世界政府を立ててアメリカまでも世界政府の侍女国家にしようとする、そのような政治勢力になろうとしているとあなたは言ったではないか?彼らの野望と東北アジアでの計画が通じるのではないか。それで韓国が犠牲になるのではないか?韓国が犠牲になれば、アメリカ自体で東北アジアでの利益がなくなるのであり、アメリカの西部側では崩れるのではないか。


そのような点を考慮して今回、あなたは必ず当選するので、当選してからは安保問題に対して深く考慮して政策を調整してくれと、そのようなe-mailを送ったことがありました。
もちろん、その後、何の返事もありませんでした。その手紙を受け取ったのは事実でしょうが、実際に見たのか、それに影響を受けたのか、それは分かりません。
しかし、大統領当選した後に、また、オバマがおかしな動きが見えたときに、またe-mailを送りました。


今ヨーロッパで世界政府の勢力が、ヨーロッパでブレグジットが起こり非常に危険になった。イタリア、ギリシャは落ちぶれた国になり、フランスは離脱しようとしており、ドイツは縛られており、アラブ、南米も入り、EU自体が揺れている。事実、世界勢力が本拠地であったヨーロッパで揺れることで、アメリカを今回は何としても掴もうとしたが、
アメリカも今回、あなたに奪われた。だから、彼らは必ず奪われないように掴んでいようとする国がアジアだ。それが東北アジアだが、東北アジアで急速に何か起ころうとしている。それであなたが就任する前に何が起こるか分からない危険ががあるのでこれを考慮して調整してほしいというメッセージを送りました。これも彼らからは返事はありませんでした。


しかし、明らかなことがあります。トランプ大統領が就任するやいなや、迅速にそのメッセージ内容の方向へトランプ政権のすべての政治方向が変わっていきました。
(※米国の対外政策の最優先はIS除去だったが、韓国が最優先順位に変更され、CIAを通じて徹底的に分析報告するようにトランプの命令が下り、オバマのときの要員からの報告は受けないとして、交代された要員から報告を受けるといった。)


そして、東北アジアでこの韓国が危険な状態、それがどのように変わったのかというと、 トランプ政権ではオバマ政権と正反対の判断をしました。第1に太極旗の波が韓国民心を代弁する。第2に黄代行体制はアメリカと本来あった同盟関係、これを正しく維持しようとする信頼が行く政権だ。そして朴槿恵大統領弾劾はいくら考えてもおかしく間違っている。ゆえに私たちは韓半島の安保のためにすべての事に全力を尽くすものだ。このように黄代行に電話まで掛けてくださいました。


それだけでなく、すぐマティス長官まで送ってくれたことは皆さんもよくご存知でしょう。(トランプ大統領就任後、核戦争時に使う1号機に乗ってきた)マティス長官がしたことは何か?他でもありません。東北アジア側にアメリカの軍事力が2つの戦争をしたとしても戦える軍事力が集結されたのですが、これは何処に使おうとしているのかというと、北朝鮮が、テロであれ戦争であれ、南韓に対して何かしでかす兆しが見えれば、迅速に私たちは先制攻撃で休戦ラインから平壌まで攻撃する。マティスはまさにその話をしていったのです。


それで私は「あぁ、太極旗の波とトランプの登場は絶妙にぴったり出会い結合して、そして互いに信頼して大韓民国を保護しながら、アメリカの愛国保守主義、アメリカのピューリズム伝統価値、それを守る、その方向へ向えるように団結したのだな、そのように確信するようになりました。


従北左派と偽装保守勢力が連合して、現在、弾劾認容の方向へ行ったではないですか?
この人たちが頼りにして信じていたのは何ですか?背後に平壌がいる。自分たちの背後にグローバリズム政治力がある。彼らが私たちを助けてくれる。まさにそれを信じて始めたのです。


ところが、さぁ、トランプ政権が登場して、今、状況はどうなりましたか?
まず、金正恩がこれ以上、南韓に対して戦争であれ、テロであれ、勝手にできない状況に縛ってしまいました。これは客観的な事実です。第2に中国自体も現在、アメリカが北朝鮮に対し行動を起こすのは自分たちもかまわない、どうか私たちにはするな。中国は今これです。アメリカははっきりとこれを約束しました。


同時にオバマ、そしてその背後にいる巨大なグローバリズムの政治勢力、彼らは実体的に韓国の弾劾政府を利用して何かしようとしていたすべての道が今や行き詰まり始めたのです。それで今現在、弾劾認容をした韓国内部に挑発が生じています。
この人たちは実は背後で助けてくれる、、実は助けるのではなく操作する勢力でしょう?
そして、潘基文(パン・ギムン)が(韓国に)やってきて、オバマの思い通りにここで政治勢力をつくってやれたらよかったのですが、韓国に戻ってくるや否や、放り投げてしまったでしょう?これは右派では言うまでも無く、左派でも政治欲求が強いので潘基文(パン・ギムン)を座らせたら、自分が大統領になれないと自分たち同士で喧嘩して退けたのです。


それで結局、オバマはその計画さえも崩れてしまいました。それで国際的に自分が何かしようとしても困難な状況にまでなってしまいました。それを従北左派、内部でろうそくにしたがっていこうとする人たちはその実情を知りません。それで認容されたといって浮かれて踊っています。


しかし、ろうそくの前で操作して政治目的で加わった人たちがいますね。その人たちの中で国際的な大きな勢力が自分たちの背後で操作しているということを知らずに、ただ平壌だけ好きで従北した人たちがいます。この人たちは何も知らず、今自分たちのすべての綱が切れたのも知らずに踊っています。
だから、この人たちの歌や踊りに惑わされてはいけないというのです。


次に、韓国の偽装右派、マスコミ、国会議員もいるでしょう。実際に上で動いている人たち。特に中央日報社長など。この人たちは北朝鮮に脅迫、圧迫されてとか、それで彼らがここまで動いたと思いますか?彼らが誰ですか?私たちがはっきりと知らなくてはいけないことは、オバマが弾劾に関心を持って怪しい動きをしたことももちろん問題にしなければいけませんが、もうひとつは、韓国内で偽装保守派が、何故あれほどまでに一度に弾劾側に群がっていったのかと言うことです。彼らは平壌の説得のためではありません。


オバマの世界的な政治勢力、脅迫と何か驚くべき誘惑をしたから、こうなったのです。
私はその内容自体は、個人個人に対して違う方法で行ったでしょうから詳細は知りません。しかし、そのような説得力なしにこのようになるはずがありません。
もし、純粋に平壌だけなら、文在寅だけでもいいのです。洪錫炫(ホン・ソッキョン)が何故、登場しますか?


<参照>
※洪錫炫(ホン・ソッキョン): 中央日報社長、JTBC放送会長, JTBCは特に偏向的な放送をしていた。今拘束されているサムソン副会長・李在鎔(イ・ジェヨン)の母親と洪錫炫は姉と弟の関係。昨年末、特別検察チームの事情聴取に応じた際、2014年頃、崔順實がその元専務に対して、日頃語っていた以下のような話、「サムソン副会長・李在鎔[イ・ジェヨン]の母親、洪羅喜[ホン・ラヒ]女史は、自分の息子・在鎔をサムソンの後継者として心よく思っていない。彼女は実弟、홍석현(洪錫炫[ホン・ソッキョン])中央日報&JTBC会長と結託して、サムソン経営権の奪取を狙っている」と供述していたことが明らかになった。 http://kagami0927.blog14.fc2.com/blog-entry-2902.html?sp



潘基文(パン・ギムン)が何故入ってきますか?潘基文や洪錫炫が出てこなくても、文在寅一人で平壌に行って説得しても、皆聞いてもらえる人です。偽装保守派はそれはできない人たちです。だから、この人たちは明らかにオバマ水準の世界的・国際的な政治的な巨大な力がきて説得し、そこには脅迫もあっただろうし、そこには誘惑もあったのだと思います。洪錫炫(ホン・ソッキョン)などを登場させて、このような人たちを操作しているのです。私はそのように見ています。


私がこのよう話をするのは、太極旗側は、太極旗の波とトランプのアメリカ保守主義が結合した状態で、韓国を苦しめようとする すべての暴力的なデモに対し、戦争であり、テロであり、一旦、それは防げるよう垣根が出来上がっています。


弾劾認容前までの政治的な葛藤の垣根がありますね。これは奴らが作っておいた垣根でした。自分たちが作っておいた境界に誘引したものです。私たちはそれを押し退けて無視してしまわなければなりません。私たちが造っておいた垣根に彼らを引っ張ってこなければなりません。そして私たちが造っておいた垣根以外に彼らは行く所がありません。何故?彼らが作っておいた垣根は背後に平壌とグローバリズム、これが背後にあってこそ、その垣根がつくられたのに、それが崩れたのです。


それが崩れた状態で彼らがどうなっているのか知っていますか?少しすれば、密航してきた北のスパイたち、ろうそく集会を背後で操作し計画していた平壌とグローバリズムの結びつきが解けてしました。今下にいる人たちに自分たちの正体を気づかれないように早く認容にして朴槿恵を退け、早く新しい政権を呼び込もうとひっぱっていくでしょうが、、もしかしたら大統領選挙もせずに非常事態として引っ張っていくかもしれません。しかしそれは追われている敗退者の最後の望みです。


ですから、太極旗側は、黄教安代行は、このような前提を知って、すでに私たちは勝利の垣根の中にある。それをはっきりと認識し、そして太極旗の波と全国民に認識させ、特にアメリカの保守的な愛国者とキリスト教、韓国のキリスト教と保守的愛国主義、これを結合させる、太極旗側はそのようなメッセージを伝え、精神的な凝縮力を発揮して、マーティン・ルーサー・キング のような説得力あるメッセージ、人類に感動を与えるそのようなメッセージを、私たちがそれを出せないことはありません。いくらでもできます。


そして中心となる太極旗の波は非暴力で堂々と出て行くのです。皆さんのような、国民を保護しなければならない責任をもつ長官、そして連合予備軍など、国民を保護する仕組みを合法的に作っておいて、どのような悪の暴力がきても、「私たちが行きます!」そのように登場して、韓国の太極旗の波が新しい政府を選出する政治組織として出て行けばよいのです


彼らが何をしても気をとられないでください。ただ堂々と出て行けばよいのです。
私たちがなさなければならないことを、果たして行けばよいのです。戦いを私たちが主導して出て行くのです。これが、すなわち、私たちにすでに任されている勝利の確実な道です!安心してください。

すでに皆さんは勝利の垣根の上に、正義の垣根の上に、天が下さった絶妙な、神様の大きな保護の下で勝利のために選ばれた働きびとたちです。(アーメン!)
わたしはそれを確信します。


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