シャボン玉のブログ

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「独生女も必要ない」み言葉選集38巻

お母様が「母胎から無原罪で誕生した独生女」をますます主張されるようになってきました。もちろん、真の子女を生むためには真の母の位置が必要ですが、神様の前にしっかりと独生子が立っていれば、独生女は地上からお父様が選ばれて育てていけるわけです


今日偶然、み言葉選集の中から与えられたみ言葉があったので紹介しようと思います。
下記のみ言葉は、神様の愛する独生子であるお父様を削除し、神の血統である2代王を追い出したお母様に対して、お父様が偽りの独生女を蹴飛ばして強く言い放っているように胸に響いてきました


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1971年1月8日(金)議政府(ウィジョンブ)教会
人生の行く道 -全国巡回集会 議政府地区で語られたみ言葉ー
み言葉選集38巻P256



神様を私の父として侍り、私はその方の真の息子娘となるその位置で
愛を受けたいというのです。
神様が愛という言葉を持ち出したのは、世の人間の前にどの位置に立つということか?
父の位置に立つということです。
すなわち、父子の関係を結ぶということです。
これが素晴らしいのです。


(中略)


宗教の中で最高の宗教がどんな宗教か?
宗教の中で神様を主人と呼ぶ宗教がいいですか?
神様を父と呼ぶ宗教が良いですか


父と呼ぶ宗教が良いです。」


この世界天地に宗教が多いですが、
私たちは神様を主人と呼ぶ宗教でない、

神様を父と呼ぶ宗教を求めていかなければなりません。


(中略)


神様の前には私しかいない。独生女も必要ない
私は神様の愛を全部独り占めした独生子だ。」と
主張するような陶鋳(教祖)がいれば、

その人は陶鋳(教祖)の中でも王陶鋳(教祖)です。




(*도주 / 陶鋳 : 陶工(とうこう)が陶器を作り、鍛工(たんこう)が金属を溶かして注ぎ器を作るという意味で、人材を養成することを言う。)

漢字がわからず、『道主』にしていましたが、夫に聞いたら、『陶鑄』で、人材を養成する、または人材という意味で使うそうです。陶鋳だと日本語では全く意味が違うので意訳して『教祖』とします。)





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