シャボン玉のブログ

韓国情報、韓国聖殿の近況や私の日常のつぶやきなど綴っていきたいです。

北朝鮮の得策は戦争よりも従北左派勢力を使っての赤化統一

3カ国の主張は一言でいえば、下記のとおりです。 


アメリカ:北朝鮮が核兵器やミサイル発射の実験を行えば、核施設などを攻撃する。
北朝鮮:アメリカが先制攻撃などの挑発行動を起こせば、それに応じて報復する。
中国:北朝鮮が核実験を強行した場合、アメリカの核施設ピンポイント攻撃は黙認し、
    手出ししない。
    しかし、38度線を越えて政権転覆させようとする行動を起こす時は、介入する。


もし、北朝鮮が核実験しなくとも、アメリカが北朝鮮に先制攻撃すれば、韓国や日本に大きな被害が予想されます。日米同盟や韓米同盟が結ばれている中で、日本や韓国が自国の多大な被害を甘受してまで北朝鮮が核実験や攻撃をして来ないのに、アメリカの先制攻撃を承認するかが疑問です。 


そして、金正恩の斬首作戦となると、アメリカは中国との戦争になってしまいます。


<参照>
米が北を攻撃したときの中国の出方――環球時報を読み解く(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース



・・・引用はじめ・・・ 


◆米韓が38度線を越えたら中国が軍事介入する 


最も厳しい最終段階を社説はつぎのように述べている。
――ひとたび米韓軍が38度線を越えて北朝鮮への地上の侵略を行い、
直接北朝鮮政権を転覆させたならば、中国は直ちに必要な軍事介入をする。
われわれは絶対に武力的手段を通して北朝鮮政権を転覆し朝鮮半島を統一するような事態は許さない。この点に関しては、北京はワシントンとソウルに明確に言っておく。
(ここまで引用)


問題は、最後のこの部分だろう。
どんなに米中蜜月を演じても、中国には絶対に譲れない一線がある。
朝鮮半島を米韓が統一して「民主主義政権」を米国主導で形成することだけは、絶対に認めない。
陸続きに米軍がいるなどということを認められるはずがない。
米中蜜月を演じたのは、「北朝鮮に対して示した威嚇」だったが、
この最後の「米韓が38度線を越えたら中国が軍事介入する」という宣言は、「米国に対する警告」だ。  


◆中国はなぜ北の核ミサイル開発には絶対反対なのか?
 
中国は北朝鮮の核・ミサイル開発には一貫して断固反対している。


理由としては3つほどある。


1. いつ中国に向けてくるか分からないので、中国に脅威を与え、放射能汚染にもさらされる。


2. 中国は中国共産党による一党支配体制を維持したいので、地域を不安定化させることには絶対に反対。


3. これが最も重要だが、北朝鮮が核を保有すれば、韓国も保有しようとし、必ず「日本だけ持ってないのは安全保障上危険だ」として、日本が核を持とうとする。それだけは許せない! 
 


◆中朝国境に集中配備されているという中国軍の目的は


なお、中朝国境周辺に中国軍が集まり臨戦態勢に備えているという情報があるが、外交部や国防部のスポークスマンは否定している。軍事機密なので漏らさないだろう。しかし中国軍を集中的に配備する目的は、北朝鮮の暴発に備えるためであって、米韓の開戦に備えるためではない。


全面戦争は「絶対に」あってはならないと、中国は思っている。
中国はいま米国と戦うつもりはなく、あらゆる手段を駆使して、戦争を食い止めるだろう。
中国が望んでいるのは「対話」(六者会談)であり、米朝が「休戦協定を平和条約に持っていくこと」である。


そうすれば、米軍が韓国に駐留する正当性がなくなり、北朝鮮に核・ミサイル開発を中止するよう、中国も説得できるようになる。
休戦協定の冒頭には「最終的な平和解決が 成立するまで、朝鮮における戦争行為と、あらゆる武力行為の完全な停止を保障する」旨の文言がある。
それを破っているのは米韓だという、強い批判が中国にはある。 


・・・引用おわり・・・



北朝鮮は、中国にも見放された立場で核実験の強行というバカな真似はもうしないだろうと
私個人的には思っています。
バカでない限り、、なので、『バカで非常識だからわからない』と言われれば、そうですが。


サイバー攻撃でまた失敗するのも恥をかくし、そんな、自分も死んで相手も殺す破れかぶれの道を行くよりも、北朝鮮は、今、韓国の情勢をおとなしく見物していても、従北左派政権が立てば、徐々に念願の南北統一という風に持っていき、アメリカや中国も介入できない、平和的で合法的な統一選挙でたやすく赤化統一できるわけです。


韓国の一部では、左派優勢のうちは北朝鮮の攻撃などの危険性は少ないが、
ここまで持ち込んだのに、もし保守優勢に傾いたら却って危なくなると言う話も出ています。
笑うに笑えない顔が引きつる話です。 


亨進様も、トランプがシリアを攻撃したことについては批判されていましたが、
ネットニュースでは、娘のイバンカさんの一言で変わったと言う話で、
背後には、イバンカさんの夫のクシュナー氏の影響ではとありました。


トランプの周りで、先制攻撃を褒めたたえている人たちもいるようで、
そそのかす群れもいるでしょう。 


<参照>
<北朝鮮国連代表部>「突然の先制攻撃も」米韓訓練に警告 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース


上記の記事では、『国連安全保障理事会は28日、北朝鮮問題を議題にした閣僚級会合を予定しており、声明は会合を前に、北朝鮮に対する国際的な圧力を強化されないよう、けん制したものとみられる』とありましたが。


戦争は、思いもよらない、ボタンのかけ間違いで、偶発的に起こり得ます。
審判は必ず成されますが、最小限のものに食い止められ、
守られるように精誠を尽くしていきたいです。




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