● 康オモニ「生きておられるその神様と共に霊界に行って暮らすということ」
● 康(カン)オモニム「ハナニムと共に霊界に行って暮らすということ」
2018年1月24日水曜日 韓国語礼拝 (韓国語+日本語 5分)
今日は数人しか来られていないですね。
王任(ワンニム)が「水曜礼拝を引導しなさい」と言われたので、今日ここに来ました。
聖経(せいきょう=聖書)マルスムはピリピ書3章20節にあるマルスムです。
どういう内容かと言うと、「私の市民権は天にある」。
【韓国語聖書の日本語訳】ピリピ書 3章20節
しかし、わたしたちの市民権は天にあるので
そこから救い主、すなわちイエスキリストを待っている。
【日本語聖書】ピリピ人への手紙 3章20節
しかし、わたしたちの国籍は天にある。
そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、
わたしたちは待ち望んでいる。
今日、皆さんは大変取るのに難しいアメリカ市民権をとってここに来ていると知っています。しかし、ここには何の内容が書かれているかというと、「私の市民権は天にある」。
今日(こんにち)、皆さんは、天の国の市民権を得て暮らしている。
これを考える時、本当に皆さんは重要な位置にあるだけでなく、今日(こんにち)皆さんが本当に望んで来た天の国にある天国の市民権を持って、今日(きょう)皆さんたちがここに参席されたことを考える時、私たちはみなうれしいです。
地上で何も分からず暮らしている人たちが多いです。霊界があるのか無いのか。
この霊界について、この世で80%以上が霊界を知らずに暮らしています。
またそれだけでなく、霊界を知っているとしても、それでも彼らは本当にハナニムはおられるのか、本当に霊界があるのか、この確信を持てずに暮らしている人が多いのに、今日(こんにち)皆さん、霊界があるということを私が知って暮らしているだけでも、どれほど幸福な人たちか、皆さんは幸福なのか分からないけれども、事実、本当に福なる位置に今日(こんにち)皆さんは処(しょ)しています。
私がハナニムを知り、天地万物を創造されたハナニムを知り、またそれだけでなく、私が死んだ後に行く霊界があるということ、天国があると、これを私が信じて暮らすことのできる位置に処しているそれ自体が大変福なる位置です。
それで今日(きょう)皆さんは本当に自負心を持って、私は本当に明らかに霊界があるということを信じます。
それだけでなくその霊界、生きておられるハナニムがおられる所、私たちチャムアボニムがおられる所、それだけでなくイエスニムがおられるその所に私は必ず入ることができますというこの自信を持つことだけでも、この信仰を持つようになれば、持っているほど皆さんたちがその位置に立つことができるということを皆さんは信じなければなりません。
霊界があるということを本当に信じている人たちは、どれほど信じているのか、私が80%ぐらい信じているのか、50%ぐらい信じているのか、30%ぐらい信じているのか、信じているプロテージに従って今日(こんにち)皆さんたちが信じているその位置に行くことができるので、私が望むことは、本当に私たちはハナニムは生きておられ遠い後日、生きておられるそのハナニムと共に霊界に行って暮らすということ。
それを皆さんが感じるだけでなく知るだけでなく本当に皆さんは実感しながら、ここに対する確信を持てば良いです。
どういう確信。絶対的な確信を持つべきです。100%200%でなく、本当に絶対的に本当に私は信じていると言うことのできるその信仰を持った方たちは、皆さんが願い望んでいるその位置に必ず必ず行けるということを信じて下さることを願います。