シャボン玉のブログ

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<韓国聖殿>2016年6月5日に宣布された内容 / 今年の聖和4周年は基元節1周年記念と共に執り行われる

家庭連合で聖酒式を行った6月5日に、

韓国の李相烈協会長が下記のように公示をされました。


お父様の聖和4周年もまもなくですね。

今年の聖和4周年は基元節1周年記念行事と共に執り行われるそうです。


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<2016年6月5日  第54回真の万物の日  李相烈協会長の公示>

今回、国際会議の時にあった重要な件をひとつご報告致します。
現在、二代王が家庭連合に対して多くの叱咤をされています。
そして、お母様に対してもそのような叱咤をされる部分がありますが、
何故、そのようなことが生じたのかということです。 


2013年1月13日。​お父様は2000年度を出発されながら、
この基元節に対するみ言葉をくださり、12年間精誠を尽くしてこられました。
そのような基盤の上にこの基元節を迎えて、神様の国である天国を出発させようとされたのです。


ところがお父様は基元節の前に聖和され、聖和される前に
文亨進二代王を定められ、代身者・相続者・後継者として立てられました。
それゆえ、この基元節は、お父様が肉親をもっては地上にいらっしゃいませんが、
お父様を中心として基元節がすすめられなければなりませんでした。
お父様が肉親をもってこの地上にいらっしゃらないため、
お母様は文亨進二代王を立てられてその行事を行わなければなりませんでした。


お父様はお母様に2013年6月​まで3%の責任があると話されました。
この3%の責任が何かというと、今日み言葉をくださったように
神様はこの地上にお父様を送られるときに真の精子をもって送られ、
その真の精子によって完成されたお父様の血統に、結実が誰かというと、文亨進二代王であられます。


その日、お母様は真の血統を立てられたならば、文亨進二代王を立てられたならば、
その日、真のお父様を中心とした神様の摂理はその基元節に勝利として記録されて、
その日からこの地には真のお父様の聖霊の役事により驚くべき天一国の役事が展開されていったことでしょう。 


しかしその日、お母様はお母様ご自身を女王に登録され、全ての子女様たちを外に追い出されました。そして、お父様の血統を立てられるのではなく、お母様の血統をそれ以降には立ててこられました。


それゆえ、2013年1月13日、お母様が真の母としての権限から外れた日は、まさに2013年1月13日となります。


そして、お父様があれほどに立てられたかった基元節は、​2015年、天暦で7月17日、陽暦では8月30日にお父様の聖和3周年を終え、続けてこの行事が成されました。
その日、真のカインとして立てられた国進様が真のアベルとして立てられた文亨進二代王に王冠を被せて差し上げ、神様と真のお父様を中心としてカインとアベルが完全にひとつになることにより、この基元節の勝利が成されたというみ言葉をくださいました。




よって、今年、(天暦)7月17日にあたる(陽暦)8月19日は、真のお父様の聖和4周年と共に基元節1周年の記念行事を実施すると、今週の国際会議でお話がありました。
それゆえ、今やはっきりとその線が引かれたということを食口の皆さんは知らなければなりません。


そして今日(6月5日)、家庭連合では家庭連合の全ての祝福家庭に聖酒を再度飲ませ、お父様の権威に戻った祝福家庭たちを、再び堕落の道へ引き連れて行こうとする日でもあります。そのため、今日この宣布をするのです


これからは、私たちが最も肝に銘じなければならないことはお父様の血統です

血統。私たちがお父様から血統を相続したということは、お父様がくださった聖酒を通して、祝福を通して私たちに真の血統が与えられたのです。


ですから、この血統を守るか守らないかは私たちの責任です。

ですから私たちはその責任を、私たち自身が勝利的に果たし、私たち自身が天一国の主人として不足のない息子娘にならなければならない、ということをお伝え致します。



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