「10月の真のお父様の聖霊役事」(後半その3)-韓氏オモニの主張-
いよいよ最後です。^^
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6.韓氏オモニの主張
韓国語ビデオ (7分間)
翻訳者:バナクル
最後に、韓氏オモニが真のお父様の聖和後に主張する多くの内容の中から大きな事項だけ説明します。
・「私は誰にも教育されなかった」
・「私がお父様にお会いした時にすべて分かったという話です」
・「私が蕩減復帰の勝利を完結させたのです」
・「天の摂理歴史、キリスト教の二千年の摂理歴史は新婦を探してきた宗教です」
・「血統転換、私は母体からされていました」
・「私を教育した人は誰もいない。独生子が独生女を教育したとは言えない」
・「ここに座っている真の母は六千年ぶりに誕生した独生女だ。すべて証拠がある」
・「私以外は誰もできない」
頻繁に話される内容からみると、
「私がメシアだ。アボジは原罪ある血統じゃないか。アボジの先祖は堕落した先祖じゃないか。私は原罪なく生まれた人です。私は独生女だ。私は神である。」
最後に、私の証を短く少しだけ話します。
私(李相烈)は去年(2015年)まで仁川(インチョン)教区長でした。昨年1月11日に、漢南洞(ハンナムドン)の真の父母様とご子女様が暮らされたところ全部を迎賓館に改築して開館する日でした。当時教区長でしたので私も式に参加し、そこで韓氏オモニにとても密接に侍っている指導者と話す機会がありました。
その指導者は王様(享進様)からも多くの教育を受け、王様が天福宮にいた時は(王様を)大変尊敬していた人でしたが、一時間半の間話し合った末、結論は王様が韓氏オモニの側に来るなら二つの告白が必要だというのです。それで、それは何か?第一に「オモニが神様である」と告白し、第二に「メシア独生女である」と告白せよというのです。
私はその内容を聞いて、6日後の1月16日に家庭連合の教会に辞表を出すと通知しました。(拍手)これは王様が受け入れることのできない条件です。王様が(家庭連合に)戻ることがないようにしていると、その内容を聞いて確信しました。
私は、公的な位置に居れば何も言えない。それで平信徒となり王様が天福宮にいる時に真のお父様から相続された摂理をこれからは伝えていかなければならない!と辞表を出し、去年の3月からサンクチュアリ教会で活動することを王様から許可をいただいてこの場にいます。本当に感謝しています。